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オンライン家庭教師です。

孤独について 12月23日

孤独を感じるのは自分の心。であるならコントロールが出きるはず。大前提。大前提。つまり気の持ちようでどうにでもなると言うこと。表からみるか、裏から見るか。正面からみるか、斜めから見るか。心持ち次第。

小田。80台後半の老夫婦。私の話しに会わせてくれる。自分の思いを一方的にしゃべる。自分の言い分は変わらない。合わせて聞いてくれる。時間がたつといづらい。その関係は、大きくは変わらない。現実は現実。

頭の中の世界と現実の世界のギャップ。あんなに穏やかな自分をイメージしたのに、大バトル。大演説。激怒してるのが現実の自分。分かっちゃいるけどやめられない。分岐点は何処。本質なのかも知れない。

孤独の本質。周りに人がいることで簡単に紛れるものではない。本気で気が合う人となら

そんなこともあろうか。樹。里子。靖。こんなところか。であるなら、良い時間を過ごせるだろうか。文章にしたり。映像にしたり。

余韻の使い方が大事。何か自分の気持ちをあげるか。上手な余韻の使い方かな。意識して。楽しむ。右にやったり。左にやったり。無条件があるんだから。そこを大事に。しつこくすると元もこもない。壊れ物のように。

考え方を変える。考えない術を身に付ける。考えすぎないのは、すでに考えている。考えることをシャットアウトする。極意と言える。これが手に入れば。引きずられない。

断ち切る。これぞ課題の分離なのだ。

致し方ないのだ。1人は現実。ごまかし方の問題だ。その上で、最良を見つける。だから、解決策はない。対処療法があるだけ。完治はしない。つぎはぎで今をしのぐ。麻酔みたいなものかも知れない。夢遊病者か。

完治しない病である自覚。何をやっても対処療法があるだけ。完治はしない。しっかり自分の現実も知らされました。自分が何処に向かっているか分からない。エアポケット。慎重に。トラブらないようにその場を凌ぐ。

どんなに一生懸命考えても、突きつけられる現実は過酷。オールキャンセルになってしまいます。立ちすくんで身を守るだけです。だからといって、毎日の繰り返しが無駄だと言うことではありません。

毎日の繰り返しそのものが私の主力商品です。この作業が何か新しい事を生むわけではありません。今やっている事に確信さえ持てれば、孤独に悩むことはない。この状態が強く確信できれば、怖いものはない。

孤独について 2

孤独感と孤独の違い。一般的な幸せ。受け入れる。諦めを持つ。自分を誉める。楽になる。一日を振り替える。小さな目標。ソロキャンプ。ショーベンハウワー。我慢しない。幸福な人生は幻。

貧困と格差。哲学者。欲望。意志と表象。内面的価値。承認欲求を押さえる手だて。身に備わっているもの。マズロー。生命欲求。安全。社会集団に所属。自己承認欲求。自分でどうありたいか。他者評価。

あまり不幸でない人生。悪いものじゃなかった。苦痛を避ける。自己理解。退屈をいやがる。何かをする。作り上げる。試行錯誤。コツコツ続ける。自分は何者か。真ん中に自分があれば、どっちにいっても自分の人生。

考えてみれば、猫も一匹で人に飼われている。大前提の宿命だ。そうであるなら、一対一で勝負できそうだ。外見で無理。性格的に無理。会話が成り立たない。色々な意味で制約。金銭。時間。精神的な圧迫。

新しいスチエーション。例えば猫。麻雀宿。

三千円塾。