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オンライン家庭教師です。

共感 感謝 約束

共感できるところを探す。無理難題。そうでもない。2の1。大人の方が見つかる。誰にでもあるし。紺野女子でも、クラスの子ども。波長の合わない面を強調するから、反感が充満する。無視して、感情を左右されないようにする。堀川氏の学級経営も見事。

長谷川先生、高野先生の安定感。豊島学級の子ども達もいたって穏やか。生意気が影を潜めている。常に、周りと比べている私とは違う。そう考えると、共感できるものはたくさんあると言うこと。

感謝の言葉に繋げるのはすごく難しい。自然に感謝の言葉を伝えられれば、約束することは簡単だ。白々しくなく、感謝の言葉新しいを伝えられれば、課題はすぐに解決する。逆に感謝の言葉は難しい。全てが逆の世界。

樹に対する感謝の気持ちを他の人(子ども達)にも、持てる工夫。工夫と言うからには、人為的な関わりで良いのだ。意識してそうすること。新しい関係をつくる。意識して変える。そのために繰り返して確認する。

こうして、同じことをもっくりかえし、ひっくり返しするのも意味がないわけではない。気持ちをそっちに持っていくにはこれしかない。その気持ちが行動に移るまでにはさらに長い時間がかかる。洗脳から行動制限。

明日は忘れている。それでも一割の意識改善には繋がっている。一割は大きい。ただただ自分を信じて。世間体を気にしないつまり、メンタル。それが当たり前になるために。メンルが大事だ。負けるな。負けるな。

違和感絶大。五組のカップルと二老人。聞こえてくる会話の甘ったるいこと。二老人は、会話にはならず、スマホに熱中。若者の街草津。することがない草津。集まる若者のなぞ。一緒に入浴できる訳でもなく。

前を隠さず。若者の特権か。堂々と歩く。タオルすら持っていない。違和感を感じないのは、本人が恥ずかしがってないから。隠す必要を感じていない。家でも隠さないのだ。つまり議論の外だから、議論にすらならない。

物語をつくる。去年こんなことがあったから、ひょっとして。みたいな。ない。ない。期待することは悪いことか。良い悪いではない。競んないことなんだ。いじらしすぎる。カッブルを順位付けしても。

心の空白。話ができて、考え方も近い。喧嘩にもならないし、深く同調もしない。旅の道連れとしては申し分ないのかも。この旅そのものもそれ以上でもなければ、それ以上でもないのだ。

共感。感謝。約束。本気の共感が全て。喜怒哀楽の感情を共有すること。

三つの共感。

ぴったり相手の今の気持ちに寄り添う。一緒に泣ける。簡単に今の相手に感謝の言葉を伝えることができる。真逆のタイプ。

認知的共感のたいぷ。上から見ていて、客観的に相手の行動を認知する。これも共感の一つ。相手の行動を頭で理解する。支配しようとする。言うことを聞かせようとすることに無理が生じる。

相手の行動を自分の理論に当てはめて処理しようとする。所詮無理と言える。自分の理論に合わない行動は頭から否定する。必要があると思えば怒鳴る。捕まえようとする。堂々巡りの地獄に落ちていくのだ。

共感的感心。相手が私になにを求めているかを感じとる力。何よりも大切な力。そして、何よりも難しい力。相手の感心さえ感じ取れれば、サポートは容易い。方向性が一致する。二乗。三乗となってよい結果に繋がる。

その難しさは誰より私が知っている。一対一の個人的な関係で、それを受け止め上手に返すのは至難やの技なのだ。苦手なんだ。なぜ?そんなことを言われても。この対人関係をクリアできれば、違い私になっている。

共感的関心。関心に最大の意味合いが込められている。相手の関心に共感する。

1️⃣相手の関心を見極める。

2️⃣共感できるポイントを見つける。

3️⃣どのレベルで